社歴

1973年 合板輸入会社として創立
1983年 フィリピンよりファルカタ材 輸入開始
1985年 韓国にて北米材を原材料とした3国間貿易を開始、大手ハウスメーカーへの供給を始める
1991年 中国四川省を主力活動拠点とした中国産針葉樹製品の輸入開始
1999年 中国四川省の植林された杉を使用したコア材を生産、 大手ハウスメーカーへの供給開始
2000年 現桑﨑成月 社長就任
中国広東省にて北米材を原材料とした3国間貿易を開始、大手ハウスメーカーへの供給を始める
2003年 造作用集成化粧張り製品の輸入を開始
2004年 中国植林材ポプラを使用した 単板積層材LVL合板の輸入開始
2005年 東京営業所(現関東営業所) 設立
2008年 店舗向けパイン無垢フローリングの輸入開始
2010年 中部営業所 設立
植林ラバーウッドの輸入開始
2011年 APS工法用金物輸入開始
2012年 APS工法販売特約店に加盟

木産独自のネットワークで、世界中の生産拠点にアクセス。中国・ロシア・アメリカ・カナダ・インドネシア・タイ・ベトナムなど、海外各社と交渉の上、ご要望に沿った最適なメーカーをご提案させて頂きます。
また、現地メーカーへは綿密な打ち合わせ、きめ細やかな検品、生産状況を常にチェック。お客様へは、気持ちを通じ合わせ、間違いのないものを末永くご提供させて頂ける体制を整えております。これらは「三現則」「三つの安信」と呼んで、木産の理念にしております。